かぜをひいたり
なにか びょうきをしたときには
よくねつがでますが
どうしてねつがでるのでしょう?
ねつが でることは
からだの 「めんえききのう」と
かんけいがあります
からだを 「ばいきん」などから
まもってくれている
からだのはたらきを
めんえききのう といいます
めんえききのう では
「はっけっきゅう」 という さいぼうが
たくさんはらたきます
よい めんえき じょうたいは
びょうきになりにくい じょうたいです
はんたいに
めんえきが よくないと
びょうきに かかりやすくなります
びょうきは からだに いじわるをする
ばいきん や ウイルス が
おこすことがおおいですが
バイキンと たたかう はっけっきゅうたちは
からだがあたたかくなると
いつもよりもげんきがでて
ちからを だしやすくなる らしいです
なので ばいきんと たたかうには
からだが いつもより
すこーしだけ あったかいほうが いいんです
かぜを ひいたりしたときに
ねつがでるのは
からだのなかで
めんえききのうが きちんとはたらいて
はやく ばいきん や ウイルス を
やっつけるためなんですね
さむいひ よりも
ポカポカと あたたかいひのほうが
なんとなく やるきが でて
からだをうごかしやすくなるのと
おなじですね
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